公開している以外にもすでに何台か製作しているのですが、マイナーチェンジのみで
ほとんど変わりばえしないので、そのうち変更点のみ公開予定です。
というわけで今回は、前回写真を撮っていなかったドリップスモーク用アタッチメントから。
アタッチメントを取り付けた状態です。
上部の穴からリキッドを垂らしてドリップスモークします。
ぎりぎりドリッパー(醤油挿し)から滴下できる穴の大きさです。
これ以下だとシリマーなどが必要になります。
上から見たところです。
100円ショップで売っている、消しゴム付きのえんぴつキャップです。
7本入ってますが、すでに何本か使ってしまいました。
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パーツにバラすとこうなります。
似たようなキャップを探して使用してください。
外見からもお判りの通り、HEC2タイプになります。
カートリッジが白であることと、USBチャージャーが
直結型であること以外は特に違いはないようです。
パーツを見てもやっぱり、という感じでした。
付属バッテリーで吸ってみましたが、呼気スイッチの動作も
安定しているようで、普通に吸えました。
やっぱりウィッグ入りのタイプを使用していました。
スチールウールの巻きがちょっと雑かな...。
リチウムイオン電池MOD(3.7V)での動作チェックです。
うーん、なかなかいい煙だ(笑。
さすがにHEC2互換電子タバコだけのことはあります(謎。
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というわけで、MODの台数は増えても、相変わらずリアタバの本数は減らせないDragonでした。